ご祈祷・ご供養など

  • 当坊では、ご祈祷・ご供養を随時受け付けております。
  • ご宿泊の折、又、ご祈祷・ご供養のみも承りますので、お電話、メール、お手紙等でお問い合わせ下さいませ。なお、ご本人様が来られない場合でも行う事ができます。
  • 御符(ごふ)、お札等、地方発送致しますのでお問い合わせ下さいませ。
  • その他、ご相談(なんでもOK)もお受け致しますので、お気軽にご連絡下さいませ。(秘密厳守致します。)

最上さまのこと

ぴかぴか(新しい)最上(さいじょう)さまってどんなかみさま?

さいじょうさまペイントショップ画像1.jpg

  • 当坊は古来より商売繁盛、大漁豊作の神様として名高い最上さまをお祀りしております。京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷、岡山の最上稲荷が日本三大稲荷とされています。
  • 当坊におきましては『身延の最上さま』として皆様に親しまれ、全国より多くの方にお参りを頂いております。裏山の山上には当坊境内を見下ろし、守護下さるように本社がございます。 

                             最上さま本社                      裏山の本社参道  

                     最上さま本社.JPG             裏山の本社参道.JPG 

  • また、門前には先代三十二世 日演上人の霊夢に三十一世 日宣上人が現れ、「山上の本社にまで行けない皆様の為にお参りができるよう、門前に分社を建立せよ。」との啓示により分社をお祀りしております。  

                           門前の分社                                                                  

             門前の分社.JPG                                     

 

  • 最上さまは正式には最上位経王大菩薩(さいじょういきょうおうだいぼさつ)とお呼びします。人々を救うことを誓った、法華経の守護神です。
  • 最上とは読んで字の如く最も上を、経王とはたくさんあるお経の中で、最も優れていることを意味し、共に法華経の事をさしています。  
  • 最上さまは女神(かなり美人)のお姿をしています。左の肩に稲のたばをかつぎ、右の手にはカマを持っています。また白いきつねに乗り、そのきつねは如意宝珠(にょいほうじゅ・お経の中で説かれるすごい宝もの)を口にくわえています。

                  最上さまのお姿                       最上さまを安置する御宝前

          最上さま 003.jpg          本社 の御宝前.JPG 

  • 左の肩の稲のたばは、最上さまが五穀豊穣のかみさまであることを示し、また食料をもって人々の生活を守護することを意味しています。
  • 右手のかまは農作を示し、さらに労働を守護し、悪をはらう意味を表しています。白いきつねがくわえている宝ものは、願いが叶い、幸せを手に入れられることを表しています。 
  • 八大龍王、三面大黒天、荒熊天王など77もの眷属(けんぞく・忠実な部下)を従え、人々を守護し、さまざまな願いを叶えて下さるとされています。 

 ぴかぴか(新しい)どんな願いをかなえてくれるの?  

  • 最上さまお願いランキング 

     1位・・・豊作、大漁 (最上さまかなり得意)

     2位・・・商売繁盛  (最上さまかなり得意) 

     3位・・・良縁成就  (最上さま得意) 

     4位・・・子宝、安産 (最上さま得意)

     5位・・・学業成就  (最上さまがんばる)

     6位・・・その他むずかしい願いごと (最上さま無理してがんばる)

 

  ぴかぴか(新しい)ごあんない 

  • 最上さまへのお願いごと、自宅や会社などに最上さまをおまつりされたい方、当坊住職までお気軽にお声をかけて下さい。 
  • 毎年2月12日は最上さまの大祭(お祭り)が行われます。お願いごとがある方、お願いごとが叶った方、みなさんで最上さまのご縁日をお祝いしましょう。お気軽に皆様お誘い合わせの上おこしください。
  • ご希望の方にはご案内を送らせて頂きますので、お申し付け下さい。

ご祈祷・ご祈願

  • 日蓮宗には世界三大荒行の一つに数えられる、百日の大荒行がございます。
  • 毎年、千葉県市川市の大本山 法華経寺の中に加行所が開かれ、11月1日より2月10日までの百日間を、1日、7回の水行(水をかぶり身を清める)と読経三昧に明け暮れます。その間は1日に2食のおかゆを摂り、3時間の睡眠という過酷な修行を行います。この大荒行の中で、日蓮宗独自の木剣(ぼっけん)を使用した加持祈祷(かじきとう)が相伝されるのです。
  • 当坊は身延山の中において祈祷を専門に行う坊としての歴史があり、現在も加持祈祷を用い、多くの皆様のご祈願をさせて頂いております。

                                       祈祷する住職

祈祷する住職.JPG

  • 皆様のご希望により、お釈迦さま、日蓮大聖人、最上さま、鬼子母神さま等、様々な神仏にご祈願を申し上げます。
  • ご祈願の内容は、家内安全・身体健全・病気平癒・商売繁盛・子宝成就・安産・厄除け・試験合格等がございます。
  • また、会社大規模店舗・家屋等新築の土地のお清め、自動車の安全祈願のご祈祷も行っておりますので、分からない場合は住職までご相談下さい。

                                       車の安全祈祷

    車の安全祈祷.JPG

 

  • ご祈祷をお申し込みの方には、皆様の祈りを込めた木札、お守り等をお持ち帰り頂いております。

                                            木  札                   お守り各種

                      木札.jpg          お守り各種.JPG

 

  • またご病気の方には、当坊秘伝の服用するお守り、秘妙符(御符)もございます。秘妙符とは法華経の中の特に大切なお経文、また諸天善神が人々を守護する事を誓ったじゅ文を記した、服用するお守りです。                                                                           
  • 日蓮大聖人も病気の信徒に与えておられました。現在はオブラートに紅でお経を記し、当坊では住職により大荒行相伝の祈祷修法と当坊秘伝の祈祷が施されています。

                        秘妙符の包み          オブラートに紅でお経が記された秘妙符

    秘妙符の包み.JPG            オブラートに紅で呪文が記された秘妙符.JPG

 

写経(しゃきょう)

写経を体験されたい方は、ご予約をお願い致します。初めての方、ご年齢を問わず体験頂けます。

ご先祖様、故人のご供養、様々なお願いごとの為またご自身の精神集中やご修行の為に写経をお奨めします。当坊、本堂にて住職もしくは、特別講師が御指導致します。

・日蓮宗で拝読する経典は法華経(ほけきょう)です。その中でも、最も尊い章である如来寿量品第十六の偈文を書写して頂きます。写経の最後には、氏名、日時、写経の功徳をたむけるご供養の内容や、祈願の内容を記して頂きます。

・書写されたお経文は、当坊に納経されるか、ご自宅に持ち帰りを頂きます。お時間は、早い方で1時間ほど、ゆっくり書写して頂くと、2〜3時間ほどとなります。写経用具はすべて、こちらでご用意致します。なお、写経用具の実費として1人様、1,500円のご志納をお願いしております。

個人さま、団体様ともに体験可能です。団体様の場合は20名様程度まで可能です。それ以上のご人数の場合はお問い合わせ下さいませ。

                                   写経の様子

小団体様写経の様子 .JPG  写経の様子1.JPG   テーブル席での写経も可能です.JPG    写経の様子2.JPG   

 

唱題行(しょうだいぎょう)

・日蓮宗には特に題目をお唱えする修行法として唱題行(しょうだいぎょうがございます。他宗では体験できない日蓮宗独自の修行法です。

瞑想(安座もしくは正座での瞑想ですが、よく見る警策 【ぼう】 で叩くことは致しません)を組み込み、太鼓などの音に合わせ南無妙法蓮華経のお題目を集中的にお唱えします。日蓮宗ではお題目をお唱えする事が最上の修行法であり、無量の功徳を得る事が出来ます。

・唱題行は瞑想により、心身の落ち着き、安らぎを得、大きな声でお題目をお唱えする事で、ストレスの発散、解消になります。短い時間ですと、30分程です。ご希望で長い時間のご修行も可能です。最後に佛さま神さまへの感謝を述べ、合わせて世界の平和、皆様の個人のご供養、祈願(お願いごと)をお祈りします。

・ぜひ、ご修行後の充実感、爽快感を味わって頂きたいと存じます。
なお、唱題行をご希望の方は灯明料として300円のご志納をお願いしております。

50名様程度まで1度に体験可能です。それ以上のご人数はお問い合わせ下さいませ。

                                  唱題行の様子

                      唱題行の様子1.JPG    会社の研修で唱題行をされる皆さん.JPG

ご供養

  • 日蓮大聖人が約700年前、身延山で晩年の9年をご生活された折にも、多くのご信者さんが大聖人にお題目、法華経によるご供養をして頂こうとこの地を訪れました。
  • 現在でも大聖人の御魂の宿る身延山でご供養、ご納骨(分骨)を希望される皆様が後を絶ちません。
  • 当坊におきましても、ご先祖様、愛する亡きご家族、友人、またペット等のご供養を行っております。
  • 通常のご供養、ご納骨(分骨)お塔婆供養、年回忌のご法事ご葬儀、お盆、お彼岸のご供養、飲食店・生き物を扱うご職業に携わる方などの施餓鬼供養等、ご希望の形式にて行いますので、お問い合わせ下さいませ。

 

  • 法事・ご供養を営む日(基本的にご供養はいつ行ってもかまいません)
  • 命日(めいにち)

   亡くなられた日及び毎月の同じ日。

   一年以後の亡くなられた月の命日は祥月命日(しょうつきめいにち)と言います

  •  逮夜(たいや)

   命日の前夜にあたる日。

  • 初七日(しょなのか)

   命日を一日目とし、七日目の法事で初七日

      以降、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、七七日(四九日)に至ります。

  •  七七日(四十九日)

    この日を目安に納骨、埋葬等を行う場合が多いです。    

  • 百ヶ日 

       一周忌前の大切な忌日。

 

  • お塔婆供養(おとうばくよう)

ご供養の際はぜひ、お塔婆を建てられる事をお勧め致します。お釈迦さまの時代より続く大変功徳のあるご供養です。日蓮大聖人も信徒の皆さんにお塔婆の功徳を説かれ、お塔婆供養を営んでおられました。

私達が普段呼ぶお塔婆は正式には卒塔婆(そとば)と言い、古いインドの言葉である梵語のストゥーパを音写したものです。古代インドではお釈迦さまのご遺骨を奉安しお徳を讃えた仏塔の事をさしました。この仏塔が中国を経て日本に入り三重塔、五重塔となったと言われています。私達が現在お供えするお塔婆を見て頂くと、塔婆の上部に五段の切り込みがあります。これは五重塔の名残であり、下から地・水・火・風・空の五大と呼ばれる宇宙の構成要素を表しています。

南無妙法蓮華経と記されたお塔婆はまた、仏さまが法華経を説かれる世界を表します。仏塔即ちお塔婆を建て仏さまのご遺徳を讃え、合わせて亡き霊の法号(戒名)・俗名を一緒に記しご供養する事で、速やかに仏さまの世界へと導かれるのです。さらにはお塔婆供養を捧げる私達も大きな功徳を積む事が出来ます。また、お塔婆供養の功徳を捧げられたご先祖様や諸精霊は、その感謝を忘れず私達を陰になりご守護して下さいます。

日蓮大聖人もまたお塔婆供養の功徳について信徒の方にあてられたお手紙の中で次のように述べられております。

「亡き娘さんの十三回忌には卒塔婆を建ててその面に南無妙法蓮華経と写しなさい。すると、北風が吹けば、南の海の魚たちまで、その風に当たって大海の苦しみから救われ、また東風が起これば、西の山に棲む鳥やけもの達までも、その風にふれて畜生道からのがれてやがて天上界に生まれかわる事が出来るのです。ましてや、すすんで塔婆をたて自らの手にふれ、自分の目で確かめる人々が必ず仏となれる事はもちろんの事であります。

今は亡き父や母も、塔婆を建てて供養してもらった功徳によって、日月が闇を照らすように迷い苦しみから解き放たれ、仏さまの世界へと導かれるのです。

それと共に塔婆をたてて供養をした人は、自分の寿命をのばす事ができ、亡くなった後は父や母と同じように、仏さまの世界に生まれかわる事が出来るのです。この事は水が澄んでいれば必ずその水には月が写り、鼓を打てば響きが起こるのと、同じ事だと思いなさい。」(意訳)

 

 

 

 

                            お塔婆でのご供養                 大太鼓でのお題目供養

お塔婆でのご供養.JPG     大太鼓でのお題目供養.JPG

 

 

 

平成30年 年回忌早見表

 年 回  忌 

 亡くなられた年

 1 周 忌

平成29年

 3 回 忌

 平成28年 

 7 回 忌

 平成24年 

13 回 忌

 平成18年 

                17 回 忌

                  平成14年

                23 回 忌

                 平成8年

27 回 忌

平成4年

 33 回 忌 

昭和61年

37 回 忌

昭和57年

43 回 忌

昭和51年

47 回 忌

 昭和47年 

50 回 忌

 昭和44年 

100 回 忌

  大正8年