ご供養

  • 日蓮大聖人が約700年前、身延山で晩年の9年をご生活された折にも、多くのご信者さんが大聖人にお題目、法華経によるご供養をして頂こうとこの地を訪れました。
  • 現在でも大聖人の御魂の宿る身延山でご供養、ご納骨(分骨)を希望される皆様が後を絶ちません。
  • 当坊におきましても、ご先祖様、愛する亡きご家族、友人、またペット等のご供養を行っております。
  • 通常のご供養、ご納骨(分骨)お塔婆供養、年回忌のご法事ご葬儀、お盆、お彼岸のご供養、飲食店・生き物を扱うご職業に携わる方などの施餓鬼供養等、ご希望の形式にて行いますので、お問い合わせ下さいませ。

 

  • 法事・ご供養を営む日(基本的にご供養はいつ行ってもかまいません)
  • 命日(めいにち)

   亡くなられた日及び毎月の同じ日。

   一年以後の亡くなられた月の命日は祥月命日(しょうつきめいにち)と言います

  •  逮夜(たいや)

   命日の前夜にあたる日。

  • 初七日(しょなのか)

   命日を一日目とし、七日目の法事で初七日

      以降、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、七七日(四九日)に至ります。

  •  七七日(四十九日)

    この日を目安に納骨、埋葬等を行う場合が多いです。    

  • 百ヶ日 

       一周忌前の大切な忌日。

 

  • お塔婆供養(おとうばくよう)

ご供養の際はぜひ、お塔婆を建てられる事をお勧め致します。お釈迦さまの時代より続く大変功徳のあるご供養です。日蓮大聖人も信徒の皆さんにお塔婆の功徳を説かれ、お塔婆供養を営んでおられました。

私達が普段呼ぶお塔婆は正式には卒塔婆(そとば)と言い、古いインドの言葉である梵語のストゥーパを音写したものです。古代インドではお釈迦さまのご遺骨を奉安しお徳を讃えた仏塔の事をさしました。この仏塔が中国を経て日本に入り三重塔、五重塔となったと言われています。私達が現在お供えするお塔婆を見て頂くと、塔婆の上部に五段の切り込みがあります。これは五重塔の名残であり、下から地・水・火・風・空の五大と呼ばれる宇宙の構成要素を表しています。

南無妙法蓮華経と記されたお塔婆はまた、仏さまが法華経を説かれる世界を表します。仏塔即ちお塔婆を建て仏さまのご遺徳を讃え、合わせて亡き霊の法号(戒名)・俗名を一緒に記しご供養する事で、速やかに仏さまの世界へと導かれるのです。さらにはお塔婆供養を捧げる私達も大きな功徳を積む事が出来ます。また、お塔婆供養の功徳を捧げられたご先祖様や諸精霊は、その感謝を忘れず私達を陰になりご守護して下さいます。

日蓮大聖人もまたお塔婆供養の功徳について信徒の方にあてられたお手紙の中で次のように述べられております。

「亡き娘さんの十三回忌には卒塔婆を建ててその面に南無妙法蓮華経と写しなさい。すると、北風が吹けば、南の海の魚たちまで、その風に当たって大海の苦しみから救われ、また東風が起これば、西の山に棲む鳥やけもの達までも、その風にふれて畜生道からのがれてやがて天上界に生まれかわる事が出来るのです。ましてや、すすんで塔婆をたて自らの手にふれ、自分の目で確かめる人々が必ず仏となれる事はもちろんの事であります。

今は亡き父や母も、塔婆を建てて供養してもらった功徳によって、日月が闇を照らすように迷い苦しみから解き放たれ、仏さまの世界へと導かれるのです。

それと共に塔婆をたてて供養をした人は、自分の寿命をのばす事ができ、亡くなった後は父や母と同じように、仏さまの世界に生まれかわる事が出来るのです。この事は水が澄んでいれば必ずその水には月が写り、鼓を打てば響きが起こるのと、同じ事だと思いなさい。」(意訳)

 

 

 

 

                            お塔婆でのご供養                 大太鼓でのお題目供養

お塔婆でのご供養.JPG     大太鼓でのお題目供養.JPG

 

 

 

平成30年 年回忌早見表

 年 回  忌 

 亡くなられた年

 1 周 忌

平成29年

 3 回 忌

 平成28年 

 7 回 忌

 平成24年 

13 回 忌

 平成18年 

                17 回 忌

                  平成14年

                23 回 忌

                 平成8年

27 回 忌

平成4年

 33 回 忌 

昭和61年

37 回 忌

昭和57年

43 回 忌

昭和51年

47 回 忌

 昭和47年 

50 回 忌

 昭和44年 

100 回 忌

  大正8年