身延山の霊気と750年の歴史に心洗われる  宿坊 志摩房 

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身延山の霊気と
750年の歴史に心洗われる
身延山最古の宿坊

身延山宿坊 志摩房
〜しまのぼう〜

 〒409-2524 山梨県南巨摩郡身延町身延3543
TEL055662-0271 FAX0556-62-3339 
E-mail jun88@hotmail.co.jp

☆身延山の霊気と 750年の歴史に 心洗われる !!  身延山宿坊 志摩房 しまのぼう

日蓮宗 総本山 身延山 妙法華院 久遠寺.jpg

・日蓮宗約5000ヶ寺の総本山。正式には身延山 妙法華院 久遠寺(みのぶさん みょうほっけいん くおんじ)と言います。3度の幕府への諫言を受け入れられなかった日蓮大聖人は、文永11年(1274)5月17日、領主 波木井実長公の招きにより身延山に入られました。後に住まわれた草庵を廃し、弘安4年(1281)11月24日に十間四面の堂宇を建立し、自ら身延山 妙法華院 久遠寺と名付けられました。

・「法華経、お題目を信仰する皆さんは、わたくし日蓮の魂が未来永遠に宿る身延山をもととしてお参りして下さい。」という御遺言のもと、身延山には日蓮宗の信徒はもちろんの事、法華経、お題目を信仰する皆様が全国よりお参りに来られます。

 拝 観 料       無  料  
 窓口受付時間

     4月〜9

    10月〜3月 

          午前5時〜午後5

          午前530分〜午後5

 朝のお勤め    4月〜9

    10月〜3

          午前530
          午前6
 昼のお勤め             午後12
 夕方のお勤め              午後3

                     写真でめぐる身延山

                総  門

身延山の入り口に建つ門。門に掲げられた「開会関」の額は、全ての人々が法華経のもとに救われる、仏様の世界への入り口の門という意味です。 

                  三  門

身延山の正門。菩提梯の前に建つ門です。間口23m、奥行9m、高さ21mの総けやき造りの門は、関東三大門のひとつに挙げられます。山門ではなく三門なのは、仏教の教えの「空」、「無相」、「無願」の三解脱からきています。

             菩 提 梯  (ぼだいてい)
三門と大本堂の間の急な長い石段が、菩提梯(ぼだいてい)です。菩提(悟り)へと至る階段を意味します。287段の階段は南無妙法蓮華経の7文字に合わせ、大きく7つの段になっています。階段わきは、男坂、女坂の2つの迂回ルートがあります。 

                大 本 堂
明治8年の大火で焼失しましたが、日蓮大聖人700遠忌の記念事業として、昭和60年に再建されました。朝の勤行、大法要などが行われます。天井には、加山又造画泊による「墨龍」の大作が描かれています。

              祖 師 堂
日蓮大聖人を奉安するお堂です。大聖人の魂が棲(す)むお堂である所から「棲神閣」(せいしんかく)と呼ばれます。元々は江戸時代に時の徳川家11代将軍 家斉公の寄進により江戸の地に建立されたお堂を、明治14年、移築、再建しました。内部には大聖人、直弟子六老僧のご尊像がおまつりされ、また昭和天皇より賜った「立正」の勅額が掲げられています。 

             御 真 骨 堂
八角の堅牢なお堂に、日蓮大聖人の御真骨を奉安しています。廊下で繋がった、下部のお堂では全国の日蓮宗寺院より、僧侶、檀信徒が集い輪番奉仕の儀式が行われます。

                   五 重 塔
法華経、お題目信仰の象徴として、平成21年5月に実に134年ぶりに再建されました。設計から工法にいたるまで、400年前に建てられた元和時代の塔を復元しています。高さは38.2mで全国4番目となります。 

             仏 殿 納 牌 堂
特別法要などが行われるお堂です。全国の信徒の御遺骨が安置されています。仏殿前の2本のしだれ桜は樹齢約400年の巨木で知られます。

             御 廟 所
日蓮大聖人の御遺言により、身延山の西谷に建立された墓所。八角の石塔の内部には、さらに、五輪塔の形をしたお墓が納められ、御真骨が奉安されています。 

               報 恩 閣
日蓮大聖人のご開帳やご祈願、ご供養等の受付窓口になります。御朱印もこちらで受け付けます。休憩所もございます。

    御 草 庵 跡 
日蓮大聖人が住まわれた跡であり、久遠寺発祥の地です。大聖人はまさに、この場所で身延山での約9カ年を過ごされました。

        奥之院 思親閣 (おくのいん ししんかく)
身延山山頂のお堂です。日蓮大聖人が、道なき道を登られ、山頂より遠く、故郷、房州 小湊を拝し、亡き御両親、お師匠様にご供養あそばされたと伝えられます。この故事にちなみ、親を思うお堂、「思親閣」と名付けられました。山頂からは富士山や南アルプス、駿河湾等を望む事ができます。 

七面山 敬慎院  (しちめんさん けいしんいん)
身延山の裏鬼門(南西)に位置し、七面大明神をお祀りしています。1982mの山頂には宿坊もあり、富士山、一の池など見所がいっぱいです。初心者の登山にも最適です。

               千 本 杉
標高1153mの身延山には、久遠寺後方に通ずる東側の参道と、西谷へと通ずる参道があります。千本杉は西側参道の6~7合目にある美しい杉林です。県指定天然記念物でもあり、最高で高さ約50m、樹齢約300年ほどの杉、200本余りが勇壮な景観を作り出しています。

住職からの一言

宿坊は仏教寺院などで、おもに修行中の僧侶が寝泊りをする建物でありました。
本来は僧侶のみが宿泊する施設でしたが、平安時代の寺社参詣の普及により、貴族や武士、更には一般の参詣者も宿泊させるようになりました。
現在ではお寺の団体参拝はもちろんの事、個人、日蓮宗の信徒ではないお客様もお泊り頂けます。
お寺に泊まるの?と疑問に思う方もおられると存じますが、ホテル、旅館とはまた違う趣がございます。
お泊りの際は、早起きをして、ぜひ日蓮宗総本山 久遠寺の朝勤(ちょうごん=朝のお経)にお出かけ下さい。
身延山の霊気と久遠寺の荘厳な空気に身も心も癒されます。
また、当坊秘伝の御祈祷を用いた、ご祈願、ご相談、ご供養も随時受け付けておりますので、お若い方もお気軽にお申し付け下さい。
なお、当坊には福島県の会津磐梯山の噴火を鎮める為にその当時、麓に安置されたと伝えられるお佛舎利(お釈迦さまのご遺骨)も奉安されております。このお佛舎利は身延山 奥の院 思親閣のお釈迦さまの胎内と神奈川県の宗教法人思親会に当坊より分祀されています。こちらのお開帳(お佛舎利を特別に拝んで頂く為のお経)も随時受け付けておりますので、お問い合わせ下さい。
ご希望により、写経体験や日蓮宗独自の唱題行(しょうだいぎょう・瞑想を組み込んだ、お題目を専門にお唱えする修行法)も体験できます。
いのちにシャワーのお参りに、ぜひ身延山へお越し下さい。心より、お待ち申し上げます。

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